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2017年5月

2017年5月31日 (水)

2017年5月30日(火) 「自転車でライン川下り」第14日目 バーデンバーデン→カルスルーエ

ブログを書いたりルートをチェックしたりした後、バーデンバーデンユースホステルでたっぷり朝食を摂って、観光客がよく行く所を回ってみました。

バーデンバーデンと言えば、なんてったテルメです。そのテルメでも歴史と知名度でいえば、「KALLA CALLA テルメ」でしょう。地元民らしい雰囲気の人に聞いて、繁華街からちょっと坂を上がった所にある「カラカラ浴場」(ローマじゃありませんが・・・)がありました。

で、あれっ?古いローマ神殿を模したような建物かと想像していたのですが、なんと現代的ガラス張り。内部はどうなっているのか分かりませんが、、、どなたか入ったことのある人、コメント下さい。

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バーデンバーデンからカルスルーエに行くのに、直線で行けば一般道を走って50Km弱ですが、あえてライン川沿いを走ることにしました。
このあたりはライン川が形成した湿地帯になっていて、自然環境保護地区でもあるので、自転車道が大変分かりにくくなっています。
それでも敢えてチャレンジしたのですが、道は未舗装になってくるし、小さな川いっぱいあって橋がかかって無いので渡れないし、、、で何度も行止まりに遭いました。おかげであまり人の来ない自然環境には触れましたが、時間と無駄な距離を頑張りました。
写真は、その行止まりに向かって走るの一つです。

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途中通過したラスタットのいう小さな町の、小学校です。世界中どこでもそうでしょうが、小学生の感じは同じですね。

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カルスルーエの宿「A&Oホテル&ホステル」は、駅前でホステルとホテルを同時にやっていて、ドイツ中心ですが、EC圏内で何軒も経営しているようです。安くて地の利が良い、という宿のようです。

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カルスルーエに着いたのは1555。その後市街地区そ散策したのですが、特筆するようなことには出会いませんでした。

街並みの様子です。

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実走行距離 74.7Km  実走行時間 4時間58分  ODO 667.4Km

明日は、ハイデルベルクの予定。

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2017年5月30日 (火)

2017年5月29日(月) 「自転車でライン川下り」第13日目 ストラスブール→バーデンバーデン

テルメで名高いバーデンバーデン。温泉は日本タイプが好きなので、別に湯に浸かりに来たわけではありません。

ドイツへの架け橋ドゥリヴェ斜張橋です。橋のアプローチ場所が分からなくて40分もうろうろ走り回ってしまいました。こんなことなら、ユースホステルでよく聞いておけば良かった!

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橋を渡るとケールですが、無理やりライン川沿いを走ったら行き止まり!!ケールの港の防波堤の先っちょに出てしまって、後戻り。

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途中で見かけたラインミュンスターという町の街並み。

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ようやくバーデンバーデン到着。

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道ばたのバラ

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バーデンバーデンYHへ行く途中にあった教会

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実走行距離 67.1Km  実走行時間 4時間27分   ODO 592.6Km





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2017年5月28日(日) 「自転車でライン川下り」第12日目 ガイスポルスハイム→ストラスブール

ガイスポルスハイムからストラスブールは、目と鼻の先なので、チェックアウトタイムまでゆっくり宿探し、ブログ書きなどをして過ごしました。昨日の疲れはありますが、思った以上に元気で、1240宿出発です。

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道を少し間違えましたが、1450 ストラスブールのユースホステル到着。ここはライン川沿いの公園の中にあって、良い環境です。

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疲れた身体に鞭打って、ストラスブールの市内へ。ECの会議場です。

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ストラスブールは運河の多い町です。

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圧巻は、ノートルダム大聖堂です。パリのノートルダム大聖堂に比べると規模的には小さいですが、ファサードの絢爛さは負けていません。大聖堂広場にはたくさんの観光客で賑わっていて、懐かしの手風琴で哀愁こもった歌を歌っています。昔フランス映画でよく観たものです。

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ユースホステル近くのライン川。向う岸はドイツ ケール。写真の左端に写っている斜張橋(自転車専用橋)を渡って行きます。

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実走行距離 35.1KM   実走行時間 2時間26分  ODO 525.4Km


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2017年5月28日 (日)

2017年5月27日「自転車でライン川下り」第11日目 ミュルーズ→ガイスポルスハイム

今日はたくさん走らねばなりません。何せストラスブールの直ぐ南にある町まで行くのですから。地図上の測定では、110Km。これは一番近い道ですから、120Kmは越すでしょう。今回の最長走行となるでしょう。

0800 に宿を出て、調べておいた道を進むのですが、やっぱり間違った道路を走ってしまいました。昨日スーパーで新しい道路地図を買ったんですが・・・

計画ではライン川に出て、川沿いを北上する予定でしたが、早く左折してしまい、ずっと内陸部を走ることに。

先ずはミュルーズ駅、ここまでは予定通り。

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こんなきれいな並木道を独り占め!

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ミュルーズから45Kmほど走って、コルマール到着。コルマール、ここアルザス地方で1,2を争う人気の観光スポットです。特徴は歴史に育まれた美しくチャーミングな街並み、家々です。持参した簡単な昼食を摂って、しばらく散策しました。ところが、自転車を置いた場所が分からなくなってしまった。こんなに小さな街なのに探すこと20分、観光地図と質問頼りに何とか発見。

コルマールの街並み

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他にも紹介したい所は数々ありますが・・・、フランス東部を訪れる機会があったら是非寄ってみて下さい。

まだストラスブールまでは70Km近く距離があります。ここからは真っすぐ北上ではなく、ライン川の近くを走ろうと思います。先ずアルツェンハイムという町に行って、そこから北上、マルコルスハイム通過してデボルスハイムハイムで、ラインの川岸に出ようと思います。が、アルツェンハイムへ行く道に迷い、何度も地元の人々に聞きます。英語を話す人を探すのが大変!

何とかアルツェンハイムへ行けたのですが、水がなくなって、買おうとしたら店がありません。ちょうど通りかかった人に、どこか店は無いか?と聞いたところ、自分が持っていたボトルをプレゼントしてくれました。写真がそのボトル。

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ひょっとしたらこのプレゼントが私の命を救ったかも・・・?

ラインの支線(CANALと書いてあったから運河でしょう)への水門です。

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1835 疲れきって予約しておいた宿に到着。ところが、ここのレセプションフランス語のみ。全く英語はNG!

近くにスーパーマーケット無いか、と聞けば説明してくれるのだが、全く理解不能。地図も無い。何とか探しに出て、見つけたのはよいが、すでに閉店。テイクアウトの店もない。結局夕食は、チーズ一切れ。

さらにWiFiもロビーで何とか使える程度。そのロビーも 2000 過ぎたらシャッターが降りてしまった。

実走行距離 135.8Km  実走行時間 7時間40分  ODO  490.3Km

明日は、ストラスブールの市内へ。

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2017年5月26日「自転車でライン川下り」第10日目 バーゼル→ミュルーズ

計画ではコルマールまでいくつもりでしたが、どうも25日から4連休中らしくて、思うように宿の予約ができません。booking.comでは、コルマールから30Km、40Kmも離れた所しか空いていません。それも、どうも値段が高くなっています。

まあ仕方ないので、値段と距離を勘案して、ミュルーズという町へ行くことにしました。

ライン川はバーゼルから北に向かいます。

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一旦ドイツに入ります。国境検問所。

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しばらくライン川の土手を走ると、

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ここからグーテンモルゲンがボンジュールにかわります。

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大きなパニアバックを付けたサイクリストたちが、盛んに川を上り下りしています。あいさつはもちろん「ボンジュール!」。何故か「チャオ!」と言う人も。皆さんホリデイを満喫しています。

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と思うと、いきなり行き止まりになったりします。バック、バック・・・

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ダム、ライン川は保養、観光だけでなく、産業にも大いに貢献してきました。

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ミュルーズの宿には、1425 に到着。チェックアウト後荷物など部屋に入れ、買い物がてら街中へツーリング。ちょうど中心部、大聖堂の前ではお祭りのようなことをやっていて、大変な賑わいです。

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大学や広いスポーツ公園などがあって、なかなか近代的な地方都市です。

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22ユーロの宿の主人は、下手な英語ですが、それでも何とかコミュニケーションはできました。

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実走行距離 59.3Km  実走行時間 4時間50分   ODO 354.5Km

ホテルの確保に苦戦してます。明日分何とか予約できました。







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2017年5月26日 (金)

2017年5月25日「自転車でライン川下り」第9日目 バーゼル

こちらは良い天気が続きます。

バーゼルユースホステル、昨日チェックインの時、レセプションに「25日も泊まりたいが、空ベッド無いか?」と聞いたら、「満員だけど、明日になればキャンセル出るかも知れないから、もう一度聞いてみたら」との返事。
それで今朝10時のチェックアウト前に確認。ラッキーなことに、キャンセルあり。部屋は変わるが、もう一泊OKに。他の宿を探す手間が省けました。
少し余裕ができたので、市内を散策する。どうもこの地は休日らしく、皆さんのんびり日光欲などしているし、店はほとんど閉まっています。
そんななか、広い市街地でもないので、ゆっくり歩き、のんびり過ごしました。

バーゼルの大聖堂。赤い砂岩でできているそうです。入りたかったのですが、みな閉まってました。

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次は市庁舎、こちらも赤い砂岩製です。

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明日の自転車ルートの下見を兼ねて、対岸にも行ってみました。その帰り、ミミットレレ橋でパチリ。

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シュパレン門

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バーゼルには(スイスの都市は全体そうですが)市電トラムがよく走っていて、これがまた絵になります。ユースホステルから1日無料券をもらったので何度か乗りました。

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ドイツでもそうでしたが、歩行者信号を青にしたいなら、これを押さねばなりません。忘れるいつまでたっても交差点を渡れませんよ。

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さらに気がついたことは、バーゼルは交通信号がほとんどないということです。

写真のようなかなり広い交差点でもありません。今日は休日なので、交通量少ないですが、普段はどうでしょうか?気になります。

それに当然でしょうが、時計屋さんが多いですね・・・

実走行距離 0  実走行時間 0   ODO 295.1Km

ライン川はバーゼルを過ぎると、向きを北に変えます。これに合わせ我が旅路も、進路をNに変更します。

2日前に会った青年が、「バーゼル~ストラスブール間もドイツ側を走るのがいいよ。」と言っていたので、素直にラインの東岸を走ることとする。









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2017年5月25日 (木)

2017年5月24日「自転車でライン川下り」第8日目 ヴォルツフート→バーゼル

0755 ヴォルツフートの宿「フェルンハウスH.」を出発。(安かっただけあって、設備悪し)

宿を出て直ぐにライン川沿いの遊歩道を走っていると、川向うスイス側に煙が上がっている。山火事?にしては静か。

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不思議に思いつつ、しばらく走って分かった。スイスの原発だ。日本では海沿いに建設するのが当たり前になっているが、内陸国は川のそばに作るのだ。

川向うとはいえ、怖いね。ドイツ国民は反対しないのかな?

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とにかくライン川の真ん中に国境があるのですが、それにつけてもスイスという国は、第二次世界大戦中よく中立を保つ事ができたものだと、さほど広くもない川幅を見て思います。たくさんのドイツに住むユダヤ人が、スイスに渡ろうとしたでしょうに・・・

左の建物はスイス、右の建物はドイツです。

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ヴォルツフートから目的地バーゼルに行くのに、2つのルートがあります。1つはスイス側、もう1つはドイツ側。最初はスイス側を走る予定でしたが、こちらに来てどちらを行くのが快適かと、すれ違った2,3の自転車乗りに聞いてみたところ、バーゼルに住むという自転車大好き青年が、「僕はスイスのバーゼルに住むが、走るのはドイツ側が良い。スイス側は交通量多く、原発もあったりして好きじゃない。ドイツ側のほうが自転車道も整備されている。」と言っていたので、ドイツ側を行くことにした。さらにに「バーゼル~ストラスブール間も、フランス側は川と道の間に壁を立てていて、川が見えない。ドイツ側は道の片側は崖、他は川だから、景色が良い。いずれもドイツ側がベターと思う。」とのこと。

ということで、ドイツ側を走ることに変更。

途中名前を聞いたこともない、小さいがきれいな町をいくつも通る。

ラウフェンブルクのおしゃれな建物と粋なトンネル

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ヴォルツフートとバーゼルの中間あたりにある町 バドシャッキンゲンで見かけた、まさに「ドイツとスイス国民の友情の架け橋」です。由来は分かりませんが・・・

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当然渡ってみました。質実剛健の人たちが造った橋だと実感できます。

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自転車旅にこのような予想外の出会いはキリないですが、そろそろバーゼルに到着です。先ずはその前に、国境検問所。もちろんフリーパス。

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ラインの橋上からバーゼル遠望

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今日は、国際ユースホステル協会公認のバーゼルYH泊です。近くのたたずまい。

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実走行距離 70.5Km  実走行時間 5時間1分  ODO 295.1Km

明日もバーゼル。まだ宿が予約できていない。今日はガラ空きだったのに、明日は満室とのこと。明日再チャレンジ、キャンセルに期待。



















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2017年5月24日 (水)

2017年5月23日「自転車でライン川下り」第7日目 シャフハウゼン→ヴォルツフート

今日も天気はよさそうです。

Rheinfallを過ぎて、いよいよ本格的にライン川下りの始まりです。早くも疲れぎみなので、無理をせず、細かくきざむことに・・・

出がけにHotel Zak のボスと記念写真。自転車大好きの調子のいい奴でしたが、この後コーヒーをご馳走してくれました。

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シャフハウゼン市内で道を迷いましたが、ちょうどポリスがいたので、聞いたら、親切に教えてくれました。

その後は、R14→R13→R34、と順調に進みました。

スイスもこのあたりには大きな町は無いので、草原(田園)の中中の自転車道をゆったりと走ります。

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それにしてもドイツ人、スイス人老若男女の自転車旅の好きなこと、大きな荷物を付けて、ゆっくり坂道を上り、地図を見て行先を調べています。今の日本では考えられない現象ですね。

それにしても、イタリア人との気質の違いがこんな所にも現れています。

そのせいでしょうか、自転車道も大変良く整備されていて、完璧とは言えないものの、自転車旅が盛んになる一つの要因と思います。

日本でも最近自転車専用道が出現してきましたが、まさにおざなりで、自転車旅をやったことの無い(自力で遊んだことのない?)役人の仕事だな・・・と深く考えてしまいます。

まだまだ道路は車のために作られています。港の広場が、漁船や貨物船だけを考えて作られているのと同じですね。

Erzingenという所で再びドイツ入国です。前回と同じように検問所があります。

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今日の昼食は、昨日スーパーで買った、パンとハム、ネクタリンをドリンクヨーグルトで流し込みます。

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Klettgau駅で会ったドイツ人の老人夫婦に教えてもらったサイクリングロードです。農道ですが、要所要所に標識がきちっと出ているので、ほとんど迷いません。
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今日の目的地ヴァルツフートの中心広場です。結構賑わっています。ヴァルツフートなんて名前相当のドイツ通でも知らないでしょうが、大変チャーミングな観光地だな、と思いました。

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本日の実走行距離  58.9Km  実走行時間 4時間24分   ODO 224.6Km

明日は、いよいよスイス バーゼル。久しぶりに、YH協会公認のユースホステルが予約できました。

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2017年5月23日 (火)

2017年5月22日「自転車でライン川下り」第6日目 コンスタンツ→シャフハウゼン

0820 アクアホテル&ホステル出発。出発して間もなくスーパーで買い物。お金を払う時、部屋のキーカード返し忘れたのに気付く。

急いでバック。幸い遠くまで行ってなかったので、大したロスにならなかったのは、不幸中の幸い。

少し走るとスイスとの国境検問所が現れます。車はどうか分かりませんが、人や自転車は全くチェック無し。

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スイスらしい穏やかな風景の中を走っていると、こんなところにヨット工場。ボーデン湖やライン川にも相当のヨットが浮かんでいるのだから、不思議ないか・・・

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スイス領に入ってもしばらく、ライン川は幅広く湖のようです。

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水鳥が自分たちの家を建設中です。

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目的地シャフハウゼンとの中間くらいに、ステイン アム ラインという観光地があるので、ちょっと寄り道になりますが、寄ってみました。ここが街の入り口。

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街の中心広場には、大きな荷物を積んだたくさんの自転車が止まってます。こういう光景はイタリアでは見かけませんでした。

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ステイン アム ラインは建物の外壁に立派な絵(壁画?)が描かれていることで有名です。とくにこの広場周辺は立派な絵が多いです。

路地裏風景

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ステイン アム ラインから20Kmあまり、シャフハウゼンの町に到着。

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シャフハウゼンの市街地

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シャフハウゼンと言えば滝でしょう。1300Kmもあるライン川で、唯一の滝。地元の標識・看板などには、Rheinfall となっています。

自転車の荷物をホテルで下ろし、5Km先にあると言う滝を自転車で見に行きました。自転車・歩行者専用道なのに、結構アップダウン多く、疲れた身体にきつかった。

日本の滝やナイアガラの滝には比べるべくもありませんが、それでもヨーロッパでは数少ない滝なので、たくさんの観光客が来ています。結構インド人、中国人が多かった。

滝をバックに。

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上から眺めると

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本日の実走行距離 70.6Km  実走行時間 5時間19分 ODO 165.7Km

明日は、さらに西を目指して進みます。 

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2017年5月22日 (月)

2017年5月21日「自転車でライン川下り」第5日目 コンスタンツ

だいぶジェットラグが解消してきたようですが、疲れぎみなのと、ライン川一番札所ともいえるコンスタンツの街を観光するために、休養日としました。
この街は小さいですが、とってもチャーミングです。

空気が乾燥しているのと標高が高いので、朝晩は寒いくらいです。

そんな中、散策に出かけました。

ライン川の始点から見た街並みで、左の塔はラインの塔と言うようです。

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港の広場は賑わっています。屋外レストランでは、老人(失礼!)バンドがロックを演奏するのにあわせ、ご老人のお客さんたちが踊ります。

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大聖堂

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シュネッツ塔

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手前シュテファン教会、奥が大聖堂の鐘楼

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ちょうど子供たちの自転車競争が行われていました。

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実走行距離 20.0Km   実走行時間 1時間36分  ODD 95.1Km

明日はシャフハウゼンの予定。

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2017年5月21日 (日)

2017年5月20日「自転車でライン川下り」第4日目 コンスタンツ

0855 リンダウを出発する時、宿の主人に、コンスタンツへの道を聞いたら、「この道を下って湖に出たら、右へ曲がれ。後は湖に沿って真っすぐだ。」と言うので、こりゃ分かりやすくて45Kmの距離、楽勝だな!と安易に思って出発。

宿「ダス・ミートウェルク」の朝食ブッフェ。9.4Eと高い。BIOマークはあったが、さほどのものではなかった。

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ところが、ところが・・・そうはいかない。直ぐに道が分からなくなる。日本でもそうだが、田舎の道はみな地形に沿って曲がっている。支線もあれば、枝道もあり、別れたり、合流したり、地図に無い道が多い。おまけに標識は少ない。初めての者には分かるはずがない。

が、天気が良く、カラッと気持ち良いツーリング日和、のんびり行くことに。

ちらっとボーデン湖を見ながら。

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牛はのんきでいいなあ!と考えながら。

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ヨーロッパ全般にそうですが、自転車道は大変整備されていて、割と走りやすいです。

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今日も行程の半分くらいがこんな道でした。今日つくづく感じたのは、ドイツ人の旅好き。それも自転車旅。イタリア人とドイツ人には、ツーリングに対する明らかな取組の違いがあります。イタリア人のツーリングは、ほとんどがロードバイクで、スピード第一。日本もこれに近いと思います。

一方ドイツ人(オーストリアも同じ)は私と同じで、荷物を積んでの長旅を好むようです。ツーリング車の8割方が、パニアバックやフロントバックを着けているし、電動式の自転車も結構走っています。

アルプスの南と北ではお国柄がだいぶ違うようです。

そして、このあたりはほとんどの人が英語を解するようです。道を聞く時、ほとんどの人が英語で通じました。(イタリアの田舎とは違うし、以前オーストリアからミュンヘンへ走った時、ドイツの田舎では全く英語NGで困った・・・?)

今日の目的地コンスタンツはボーデン湖の西の端にあって、ミールスブルグから連絡船に乗ります。(他の町から高速船がでているが、高い) ミールスブルグ到着は1400。

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1425 ミールスブルグを出港しました。

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出港間際にシャッター押してもらいました。

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土曜日だからでしょう、湖にはたくさんのヨットが出ていて、昨日とは違う穏やかな水上を漂っていました。さすがに大型艇は見当たらず、30フィート程度のヨットが多いです。モーターボートが疾走する、という光景もありません。

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風がひんやり冷たく、船上でも日陰にいると寒いくらいです。

多分観光用でしょう、気球がほんわりと・・・。バブル期の東京でもよく飛んでいましたが。

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30分ほどでコンスタンツに到着。旅行者らしき人たちで大にぎわい。町の南側は、スイスになります。

先ずは観光案内所に行って、今日の宿「Aqua Hotel&Hostel」の場所を確認。市街地地図で大変分かりやすく教えてくれました。

ここがライン川の始まりです。元は、厳密に言えばスイスアルプスの山奥かもしれませんが、いったんこのボーデン湖で水がかき混ぜられ再び流れるので、まあコンスタンツのこの場所がラインの源と言って差し支えないと思います。

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1555 「Aqua Hotel&Hostel」に到着。この宿はホステルにしては高い。8人部屋のドミトリーで38.5ユーロ/泊、さらに市税が2ユーロ。

明日もここに滞在することにして、あと一泊追加したのですが、こちらは34ユーロ/泊で市税無し。土曜泊と日曜泊の違いか?

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今日の実走行距離 53.0Km      実走行時間 3時間57分  ODO 75.1Km

迷って迷って、10Kmほど余分に走ってました。久しぶりに重い荷物と長距離走行で疲れました。

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2017年5月20日 (土)

2017年5月19日「自転車でライン川下り」第3日目 リンダウ

1119 ミュンヘン中央駅発の急行列車に乗って、1400 ちょうどにリンダウ駅に着きました。リンダウは、ボーデン湖の東の端に浮かぶ、江ノ島より一回りほど大きな島に中心部があります。去年チューリッヒからミュンヘンへ行く列車で通過しましたが、訪問するのは初めて。

自転車で1周回っても、15分もかからないほどの小さな島がリンダウです。長い歴史を持つ魅力的な町です。

ミュンヘン中央駅のプラットホームには、自転車と一緒に列車を待つ人々がいます。

リンダウまでの切符は20ユーロ、そして自転車が5ユーロでした。

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リンダウ行きの2等車はコンパートメント形式で6人掛けれます。空いていたので、パチリ!

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風強く白波の立つ、ボーデン湖。

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リンダウ駅

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自転車で一周します。

リンダウ港名物、防波堤に立つライオン像と灯台です。

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ランドマーク

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リンダウヨットクラブ

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観光スポットの建物、きれいな壁絵です。

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今日の宿「ダス・ミートウェルク」、1泊28ユーロです。

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きれいなホステルで、4ベッドルームでした。

実走行距離   6.4Km    実走行時間  57分    でした。

明日はライン川下りの出発点、コンスタンツに行きます。






















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2017年5月19日 (金)

2017年5月18日「自転車でライン川下り」第2日目 ミュンヘン 

「ウォンバットシティホステル」の朝食は、この辺のホステルみなそうであるが、4.5ユーロでチケットを購入し、中にあるレストランで食べる。もちろん、ブッフェ方式であるが、すぐ近くの「ユーロユースホテル」より品数、種類とも多い。

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同室の人たちがあらかた出かけて行った後で、自転車の組立始める。

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荷台の取り付けに思いのほか苦労し、2時間もかかってしまった。

1140 試走に出かける。

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行き先は、ミュンヘンで最も好きな場所イングリッシュガーデンだ。ホステルでもらった地図が見難くて、少し手間がかかったが、それでも30分ほどで到着。

イングリッシュガーデンはミュンヘン中心部近くにある広大な公園だ。平日にもかかわらず好天で暖かいためか、たくさんの人が来ている。

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チャイニーズシアター

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ここの野外レストランで昼食。

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昼食のあとは、園内をあてもなくサイクリング。

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ミュンヘンの主だった観光を終え、少し時間があるならこの公園はお勧めです。

1510 いったんホステルに帰り、小休憩のあと明日のリンダウ行き切符を買いに、中央駅へ行く。今度は歩き。

駅の時刻表で確認した 0919 発の急行を指定したら、NGと言う。理由ははっきりしないが、多分自転車を載せる車両が原因でしょう、よくありますよ、とのこと。仕方ないから、次の 1119 に乗ることにしました。(これに似たことはヨーロッパではよくあること、急行列車などに乗るには前日までに切符を購入することをお勧めします)

後は、お馴染みの観光スポットを散策。

カールスプラッツの噴水。

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相変わらず人気の新市庁舎

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実走行距離 15.8Km  実走行時間 1時間31分

明日はリンダウ、ライン川下りが始まる。

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2017年5月18日 (木)

2017年5月17日「自転車でライン川下り」第1日目 藤沢→ミュンヘン 

0830 きっちりにタクシーが来た。普段家から藤沢駅までは歩いて行くのだが、なにぶん156Kgほどある輪行袋と10Kg以上ある段ボール箱、さらにリュックを背負って行くのは、老人には過酷な仕業。

7、8分で藤沢駅南口の羽田空港行きバス停に到着。

バスは時刻表通り0900きっちりに小田急百貨店前を出発。大船駅で乗客を乗せて、1040 に国際線ターミナル到着。

オンラインチェックインをしてあったが、手荷物預けに少し手間かかる。なにしろ輪行袋が大きく重い。自転車は別の場所でチェックし、下まで運んでもらう。

NH217便の出発までたっぷり時間がある。

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こちらも時刻表通りの出発、機内は満席状態でさほど快適とも言えないが、予定の5分前にミュンヘン空港着陸なので、まあまあでした。

空港では荷物が早く出てきて、ほっと安心。

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ミュンヘン中央駅行きのリムジンバスです。片道11ユーロ、以前は10.5ユーロだった気がしますが・・・。ミュンヘンの中心地まで32、3Kmあります。

高速道路はスイスイでしたが、中心部に近づくにつれ、通勤ラッシュでしょうか、どこも渋滞です。確かカイザー門だと思います。ここを抜けると市街地区です。

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毎回のことですが、ミュンヘン中央駅前で荷物の写真を撮ります。規制が厳しいのでしょう、駅の周りをうろついていた怪しげな人々や泥酔者は、去年に比べてもグッと減ってます。

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ここから宿まで、中央駅を横切って荷物を運ぶのが一苦労!

今回は、「ウォンバットシティホステル」に2泊します。いつもはこの2軒ほど先の「ユーロユースホテル」ですが、4月初めには既にドミトリーが満室でした。(あくまでbooking.comのサイト)  

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ウォンバットシティホステルは28ユーロ/泊で、ユーロユースホテルより5ユーロ/泊ほど高いですが、部屋の中はあまり変わりません。ロビーなどの共有スペースはこちらの方が良いかなと思いますが。

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飛行機の中でほとんど眠れなかったですが、ハイテンションになっているせいか、元気です。

明日もう一泊しますが、自転車組立、試走、列車の切符購入など忙しくなりそうです。

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2017年5月17日(水) 「自転車でライン川下り」第1日 藤沢→ミュンヘン

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2017年5月16日 (火)

2017年5月16日(火) 「自転車でライン川下り」第0日

明日1230 羽田発のANA便でミュンヘンへ出発します。

ミュンヘン便に空席が非常に少なくて(昨日は2席)、空席待ちチケットで行く自分としては、乗れないのではないかと心配していましたが、今日オンラインチェックインをしたところ、ボーディングパスを入手できました。何とか乗れるでしょう。

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ミュンヘンで予約した「ウォンバットシティホステル」は、2泊で56ユーロですが、キャンセル不可なのです。すでにクレジットカードから料金を引き落とされていて、・・・56ユーロ無駄にしないで済みそうです。

ミュンヘンで自転車組立、試走、列車のチケット購入などをして、ボーデン湖の東端リンダウという町に行き、スイス、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギーとライン川のほとりを走ります。

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多分、基本的には下り道と思うので、これまで2回の「自転車でイタリア」旅に比べると体力的には楽でしょう。

まだ完全には準備できていませんが、何とかします。

本ブログも日々更新する予定ですが、たまにWi-Fiが入ってない宿もあるので、その節はご容赦を・・・

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2017年5月15日 (月)

2017年5月15日(月) 「自転車でライン川下り」準備中

昨年からのウォーク&ランに続き、3月23日から自転車でのトレーニングをやってきて、5月11日に一段落。

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今年の旅「自転車でライン川下り」の出発を17日に控え、荷物、自転車のパッキングをしました。

荷物一式

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衣類一式

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そして、自転車を分解、輪行袋にパッキングした。

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